心の洗濯。
先日幼なじみと話してて。
ちょっと気づいた。
最近うちら、不平不満や愚痴、あげくのはてには人の悪口ばかり言ってやしないかと。
よく考えたら最低ですなと。
昔はもっと性格良かったのに、いつからこんなに歪んでしまったのかと(笑)
そらね、大人になったらいろいろありますよ。
けどね。
さすがにこのままじゃいけんと。
心がぶっさいくになっとるぞと。
全部正面から受け止めなくていい。
全部我慢しなくてもいい。
だけど、人どうこうより、まずは自分の気持ち、考え方、捉え方を変えたほうがよいのだと。
人の言動や行動に対して文句を言うのではなく、何故そういうことを言ったりやったりしたのか考えてみよう。
理解しがたいことやありえないことには「こんなこと言ったりやったりするのは恥ずかしい。こうならないように気をつけよう」と反面教師にする。
そう考えてみたら、なんだか清々しい気持ちになって。
心の醜さは顔や態度に反映される。
今までのあたしは「お前何様だ」っていうくらい、表面に醜さがあらわられていたことでしょう。
人は人、私は私。
心のブスを卒業しよう。
そのほうが、人にも優しく、自分のストレスも減る。
人は自分を映す鏡。
すべては自分の行いにあり。
まずは、ここから。