勝手にラルク祭り2。
昨日に引き続き勝手にラルク祭り第2弾。
今度は「DUNE」聴いた。
- アーティスト: L’Arc~en~Ciel
- 出版社/メーカー: DANGER CRUE
- 発売日: 1993/04/16
- メディア: CD
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これ、あたしが確か小6か中1のときに、友達が「すげーバンドがいる!!」ってカセットくれて。(←カセットて!!爆)
そのときはあたしあんまりそういうのに興味なかったんだけど、これは聴いて「ホントにすごいカッコイイ!」と。
軽く衝撃でしたな。
でも、その当時はカセットのみだったからどんな人がやってるバンドなのか知らないまま聴いてて。
だから、のちにビジュアルみていろんな意味でちょっとびっくりしたの覚えてる(笑)
まーでもこっからホントはまってって、sakuraいなくなって休止するくらいまで聴いてた。
その友達がいなかったら、あたしはラルクをきっと知ることはなかったんだなーと思うと感謝。
つーか、ラルクどころかそっち路線(バンドものというか、ビジュアル系というか)に興味を抱くことはなかったかも…。
((((;゜Д゜)))
前置き長くなったけど、そんくらい印象に残ってる1枚でございます。
「Shutting from the sky」「Taste of love 」「Be destined 」「As if in a dream 」らへんが好きかなー。
「Be destined 」のリズム隊がスゴイ好き! そしてhydeのセリフがイイ!!(笑)
ベースももちろん好きだしいいけど、このアルバムはやっぱsakuraのドラムがイイ!!
ドラムがsakuraのままだったら、絶対今のラルクの曲も違った気がする…。
てそんなことないかもだけどさ。
yukihiroももちろんうまいんだけど、なんかカチカチしてるっていうか軽い感じがどうも…。
sakuraのワイルドで重っっなほうが好きです。
素人感想なのでこれは放置してください(笑)
あとね、意外に「Entichers 」好きです。
hydeの妖しい感じっていうかあの女子的な感じがたまらんです。
後半のリズム変わるとことかかっこいいし。
ああ、聴けば聴くほど懐かしくなってくる…。
あとちょっと、祭りは続く(笑)