観劇@新宿シアターモリエール。
さて。
もうすぐ試験だっつーのに、今月遊びまくっているあたくしです(笑)
本日はFICTIONという劇団の舞台を見に行ってきました。
かれこれ、もう10年くらい見てますかねー。
主宰の山下澄人さんが大好きで。
彼の舞台を初めて見たのが10年前くらいってとこでしょうか?
前はもう少し公演回数も多かったけど、ここ数年は東京では年1回の公演になってます。
北海道でもやってるからね。さすがにそれは見に行けなくて…。
だから、毎年この時期になるとわくわくして、一年に一回の公演をものすごく楽しみにしてるのです。
というわけで、今年も行ってきました。
今年は、「ディンドンガー」というタイトル。
毎回ね、書くたびに思うけど、FICTIONの舞台の感想とかあらすじって、書きにくい。
うまく言えないっていうか、見たほうがわかるっていうか…。
なんか言葉にしづらいというか、見てもわからんとこはわからんというか…(笑)
今回はね、特にそんな感じだった。
むむーっ。むむむーっ。って。
終わってもずーっと。
むむーっ。むむむーっって。
友達とずーっとうなってしまった…。
なんだか、今までのFICTIONの舞台っちゃーそれっぽいのだけど。
でも、なんだか変わってしまったなーと思えばそう思えてしまって。
なんか、なんだか。よくわかんないけど。
ちょっとだけあたし的には不完全燃焼的な。
話がねーなんか最近ちょっと寄りすぎてるような気がする…。
まーいーんだけど。それがらしいっちゃーらしいんだけど。
でもなんか新しいメンバーの人が多すぎて、なんかうーんって感じだったし。
山下さんの出番も少なかったし(泣)
でもやっぱし山下さんかっこよかったし。
山下さんの演技とかしゃべり方がやっぱし大好きです。
ただ、今回のお話ばっかりは、ちょっとだけ悩んでしまった…(-_-;)
とりあえず、来年に期待!! だ!?