夢、3本立て。

今日、起きる時間になったら、まだあと10分寝れるなー。と思った。
そしたら、すぐさま夢を見た。


なぜか、笑顔の東幹久が、キラキラした歯で『アパタイトッ!!』と言っていた。

なぜか、幹久と鬼ごっこをしていた。

なぜか、幹久と笑顔で走っていた。

なぜか、幹久に『大丈夫?』といわれた。

え? なにが?


…………。



たしか、夢は3本立てだった。
起きた直後は覚えていた。
今日のブログのネタはぜってーこれだ! と決めていた。


会社に来て、仕事して、昼休みになって。
そしたら、上に書いた部分しか覚えてなかった。


絶対超おもしろい3本だったのに。

夢とは、えてして消えゆくものなのだ。




にしても、なんで幹久??