東野圭吾はよい。

宿命 (講談社文庫)

変身 (講談社文庫)

読み終わりました。
ふたつとも、まったく別の話なんだけど、かすかに共通点がありました。
っていうか、すげーおもしろいよーこの人の本！！
あえて今回は感想も話の筋も書きませんが。
このタイトルがそのままというか、ストレートというか。
だけど、話のどんでん返しというか、結末は、ものすごいところにあります。
とにかく、読んでもらうしかこのおもしろさはわからないと思うから。


東野作品はこれで５冊読んだけど、まだ５冊かよっ！？　ってくらいいっぱい作品あるし。
あーまたストック切れちゃった。次はどの作品買おうかなぁ？？